こんにちは！プロジェクトFです。

 

7月14日、7月15日
シンガポールセミナーが開催され、

 

プロジェクトFのメンバーが143人が
日本全国、
世界各地から

マリーナベイサンズ
コンベンションセンターに集まりました。

「想像を超えた未来を創造する」
をテーマに開催されたセミナー、

 

「海外に行く」という
ちょっと高そうなハードルを
乗り越えて得られるものに

”自分の可能性を広げるきっかけ”がある。

 

今まで自分を制限していた枠に気づき、
そこから飛び出してもらうのが
最大の目的です。

 

「約10年ぶりの海外で、
子どもたちを夫に預けるなんて無理だと思っていたが、
やってみたら出来た！！
『自分がやりたい』と思ったことを
自分で叶えてあげる事が出来て感動した。」

 

「とてもとても大きなハードルだと
思い込んでいたけど、実際立ち向かってみると
そこまで大きなハードルじゃなかった。
今後も大きなハードルだと思う事、
怖い事に挑戦して行きたいと思った！」

 

「今まで海外は何回も行ったことあったけど、
今回はそれまでとは全然違う景色の見え方で、
もっともっと大きな夢を持っていいんだってすごく思えた」

 

海外へ行くというだけで
こんなにたくさんの気づきを得られたメンバー、

 

達成感や自信が溢れる中
スタートしたセミナーは、
エネルギーが終始高まりっぱなしで・・

 

「自分のビジョンにとても向き合えて良かった！」
「自分の気持ちと向き合える最高の時間だった」
「何度も何度も感動しました」
「2回目だけど、全然違う気づきもあり、成長を感じました。」

 

と、こちらも大反響でした！

なぜ海外セミナーを行なっているのか、
そんな話も交えながら、
気になるセミナーの様子をお届けしていきますね。

 

今、ここで感じることにフォーカスを当てる

セミナーは、マリーナベイサンズの隣、
コンベンションセンターにて行われました。

 

受付で迎えてくれる講師から
「よく来たね」と声をかけられ、すでに泣き出す人も・・。

「スケジュールの調整とか、
家族の調整とか、
海外に来ること自体が
すごくチャレンジな人もたくさんいたと思うんですよね。

 

たくさんの葛藤とか困難を
乗り越えてここに来てくれてると思うので、

 

このテーブルの、この椅子に
座っている自分をまず褒めてほしい。
私もすごい感謝の気持ちでいっぱいです。

 

自分のために時間を使って、
自分のためにお金を使って、
自分の未来を考えるという目的で、まずここにやってきてくれたこと。
メンバー同士、そして自分を褒めましょうね！」

 

セミナースタートと同時に
泣き出すメンバー多数でしたね・・・。

 

「日本人の海外に行くレベルがとても低くて、
パスポートって17%の人しか持ってないんです。
実は世界でナンバーワンの強さを持ってるパスポートなのに。

 

そうやって日本の外から見る人が全然いない
日本の中で安心で閉じこもって、快適なところにいて、

 

ママ達がそういう態度だったら、
子供たちに背中を見せてあげられないじゃないですか。

 

だから私はプロFのメンバーを
まず海外に連れてくることが
自分の使命の1つだと思ってます。」

「150人近くの人がシンガポールに集まるっていう
得難い体験を今ここでしてます。
1人で来るのとは全く、大きく違いますよね？」

「今日は知識を得るために来たんじゃありません。
ここでわざわざ
YouTubeで聞けるような話を聞いても仕方ないです。

 

みんなは、体感しに来ているわけです。
自分の肌で空気を感じて、
日常で感じないことを今、感じてますよね。

 

そうやって、自分の頭の中にどんどん、
新しい体験を今入れてるんですよ。」

「今日はビション決めることがテーマですけど

 

自分がどういうビジョンを作りたいかも、
どういうビジネスを作りたいかも、
ライフスタイルを送りたいのか、

 

自分の頭の中にないものを生み出すことなんてできません。」

「みんなはそのアイデアの素材を、
人生の中でもっと集める必要があるんです。

 

そのために新しい体験を自分にさせてあげて欲しいです。

 

特に、あんまりやりたくないなっていう、
ちょっとした違和感と、
抵抗感があるものを体験してみてください。

 

抵抗感がある、だからやらない、
ちょっと違うんですよね、って

 

そうやって、全部やってこなかったから
今目の前の現実が、そうなっているんです。

 

実は、そういう体験こそが、
自分を想像したことのない未来に連れて行ってくれます。」

「大変さとか恐怖とか不安を乗り越えたからこそ
達成感や自信になって

 

次はここに行こうって思えるし
これをやってみようって挑戦できますよね？

 

そんなふうに、
みんなの未来、10年後の未来、
今日、可能性が大きく開くって思っていますよ。」

自分のビジョンを考え抜く

今日のゴールは、
自分のビジョンを明確にして、
具体的なゴールを決めて日々進んでけるようにすることです。

 

ビジョンとは何か。
ビジョンのステージ理論
ビジョンの可能性を広げる方法・・・

徹底的に自分の生き方と向き合います。

セミナー中は、
自分が感じたことにフォーカスしてメモを取ります。

 

最後は
「自分はどう生きるのか」言葉にできるよう
1日かけてビジョンを完成させていきます。

ディスカッションタイムは、
メンバー同士でしっかりアウトプットします。

会話から、新たな気づきを得られることもたくさんあるんです。

 

もちろん、何も見えてこないという人も
どうすればいいのか、という話もありましたよ。

「自分がどの立ち位置にいるかがはっきりした」

「圧倒されるほど言語化されていて、
自分が今詰まっている場所がピンポイントにわかった。」

「心のハードルを越えて来た土地で、
枠を外した、自由な自分でビジョンを考えることにフォーカスできました。」

 

非日常の空間で、
自分が感じた気持ちに素直に
ビジョンを思い描く、貴重な時間になりました。

 

豪華ゲストが登場！スペシャル対談

ランチタイム、
午後のコーヒーブレイクを挟み
セミナーは無事に終了。

夜は懇親会が開かれます。

ランチでお腹を満たしてホット一息・・・。

 

 

セミナー終了後は
全員で乾杯して懇親会がスタート！

 

テラスで仲間とお酒を飲む、リラックスタイムです。

 

 

懇親会中盤では、ゲストにお迎えした
クリエイティブディレクター 遠藤歩さん
KADOKAWA編集長 伊藤直樹さんと共に

 

ここでしか見られない
特別な対談が開かれました

 

テーマは「言語化」

とめどなく言葉が溢れ出てくる
言語化のスペシャリスト達の対談に

 

「天才が3人集まるとこうもレベルが高いのか・・」
時折放心状態になるメンバーも。

 

最初のセミナーの内容とも絡めながらの質問もあがりましたが、
回答はまさに「神業」と呼ぶにふさわしい域に達していました。

業界のトップランナー達の対談は、
真剣さの中に時折笑いもあり

あっという間に時間が過ぎていきました。

 

 

クルージングでさらに自分の枠をとっぱらえ！

学んだ翌日は、
セントーサ島から出向するクルージングに乗り込み
パーティがスタートします。

 

「学び」から「遊び」モードに切り替えて
全力で楽しむ時間です。

 

開放感全開！

 

 

 

ラグジュアリー感も、楽しさも全開で・・・

 

クルージング？
カラフルなドレス？
と抵抗を感じてたことも
仲間と一緒ならなんてことない！

 

とにかく自分が感じるままに、
全力で楽しんだクルージングでした。

 

「びっくりするくらい枠が広がった」自信と達成感で満たされるから挑戦できる

「来てよかった」
「枠が広がった」とたくさんのメンバーが口にする
シンガポールセミナー。

 

海外でセミナーを受けるということが
怖かった、不安だったという声も聞こえていました。

 

確かに、これまで自分がしなかったことを目の前にすると
怖いし、いつもと同じ選択をしがちですが

 

そんな中、
150人近くのメンバーがシンガポールに集まりました。

 

その道のプロフェッショナルがいる
という安心感、

 

どんな状況でも、励ましてくれる
協力してくれる、
頼って大丈夫だと思える場所にいるから
最初の一歩を踏み出せるんですよね。

 

今までにしたことがないことをするのは
本当に勇気が入りますが

 

そこで支えになるのは
自分なら大丈夫だと思えること、
そして、そう感じられる環境があるからこそです。

 

プロジェクトFはそんな環境や、
仲間との繋がりも
大切にしているビジネスコミュニティです。

 

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