継続率9割越えの物販コミュニティを運営
プロFに入る前と入る後で変わったことは?
物販のプレイヤーとしては長く輸入も輸出も店舗経営もしていましたたが、それが強みであると思わず、出産後は物販からも少し離れて育児をして母として過ごしていました。
育児が少し落ち着き、更に知識を入れたくて高額な物販ゼミをいくつも受講して今のスキル以上の満足する結果が得られなくてもやもやしているときに出会ったのが、めぐみさんであり、プロジェクトFでした。
「もっと別の何かをしたい」「もっと変わりたい」という気持ちだけだったけれど、プロジェクトFという環境が、私の人生を大きく変えました。
大東めぐみさんの過去の香港時代に紆余曲折したブログ記事を読み、プロジェクトFの募集を見て一気に引き込まれました。当時、プロジェクトF5期の募集がすでに終了し、プロジェクトFの5期が開始から2ヶ月目に入っていましたが体当たりで途中参加をしました。出遅れてスタートしましたが、コンテンツが体系立てて順を追って見れるため、遅れての参加でも追いやすかったです。今まで、私が受講した数々のゼミにはここまでのコンテンツがなく、正直そのボリュームに驚きました。マインドアップ音声も何度も何度も聞いてモチベーションが保たれました。
整ったコンテンツ資料と同時にリアルセミナーがアツくて同期はみな優秀で、刺激的な5ヶ月間でした。
プロジェクトFに入った当初、目指したのはADHDという大人の発達障害の生き方カウンセラで、マインドアップ音声を聞きながらメタ認知をして自分の強みととことん向き合っていました。プロジェクトFに入って3か月ごろから、めぐみさんを中心としたこのコミュニティーを体感し、プロジェクトFのような女性のコミニティーを運営したいと強く思うようになりました。プロジェクトFはほんとうに私にとっては理想のコミニティーのカタチだったのです。
思い切って、もともとの輸入業と中古販売を生かして物販コーチとコミニティー運営に切り替えました。これは私の中でかなりの転身でした。ADHDで不器用なりに尖った私が、生きにくい女性が生きやすくなるために【物販】で応援ができたら、私ができること「物を売るマインドをおしえて・売れるものを仕入れて提供する」とやりたいビジョン「生きにくい女性が生きやすく働く生きる」が叶うのでは?
パズルのようにハマってからはここからの足取りは軽かったです。
慣れないブログを始め、発信し続けて数ヶ月でLINE@からセッション希望が入ったときは本当に嬉しかったです。
セッションをして、港区フリマツアーをしてセッションをしてを繰り返しました。ブログを見て発信を見てもらった方が集まった物販コミニティー”アスキレ”を発足。
メンバーが私の今までの物販経験を伝えることで売上を上げていくことが楽しく、マルチな物販プレイヤーである私がそれを生かしてコミュニティ運営ができるきっかけとなりました。物販というものは結果が数字に出るので目に見えてわかるからこそ結果にコミットをすることができます。
プロジェクトFに入って5ヶ月という短い時間で、自分のやりたい仕事に出会えたのは、プロジェクトFにはいり同期の活躍に刺激を受けめぐみさんやたなか紗代さんの手厚いフォローがあったからです。私の物販コミュニティの方は、ほぼ継続してくれています。コミュニティメンバ皆、目標の売上を達成しています。
メンバそれぞれゴールは違うが目に見えて結果にでる物販だからこそ結果にコミットしたいです。【生きにくいと思う女性を生きやすく自由に、賢く仕入れて楽しく稼ぐをモットーに。】
それができるのが私の物販コミュニティ「アスキレ」であり、そのカタチをつくってもらったのはプロジェクトFです。
一括の輸入をしたり、古物で中古コスメを仕入れたりと今もやることをいろいろ変えていますが、私を批判せずときに強く指導してくれためぐみさんに感謝です。
「行動が人生を変える」
「一日1勇気」
「決めた未来しか実現しない」
めぐみさんがおっしゃるマインドセットがSNSマーケティングを学びながら常に私の背中を押してくれました。
今はこの言葉がアスキレの女性物販プレイヤーの背中を押しています。
プロジェクトFに入って、仕事観や世界観が変わりました。個人の力でも人を集めることができるのはSNSの力です。コーチコンサルで月の収入が100万を超えたときはもちろんとても嬉しかったです。今後もプロジェクトFをひな形にしてコミニティーを運営していきたいです。プロジェクトFの素晴らしいコンテンツも然ることながら、めぐみさんのその人柄に惹かれています。
また、プロジェクトFの中に組み込まれるエネアップ音声をコミニティーの教材とした二期目から受講生の売上が上がりました。受講生のメタ認知のフィードバックができる私自身の成長も感じてます。ビジネスを学び、マインドも学びビジネスの仲間ができる最高の場をあたえてもらったプロジェクトFに感謝です。ありがとうございます。