求めていたのは青春!事務職会社員が強みを活かして1,500万円の売上に貢献!
今回のプロジェクトF(以下プロF)受講生様インタビューでは、
オンライン秘書/田上あさみさんをご紹介します。
地元の大企業に就職し、
正社員として10年間勤めたあさみさん。
2人のお子さんを出産し、時短勤務をしながら
子育てと仕事の両立に悩まれていたそうです。
「子どもの成長をもっと近くで見ていたい」と、
自宅で働くことを目指し、起業をしました。
自分には何の取り柄もない、
強みもないと思っていましたが、
誰かを引き立てることが自分の強みだと気付き、
女性起業家のオンライン秘書をすることを決意。
そして、初めてのプロモーションサポートで
1,500万円の売上に貢献!
できることから少しずつサポートの範囲を広げ、
今ではチームでサポートをすることに、
情熱とやりがいを感じています。
会社員の経験しかない、
人の役に立てるようなスキルもない
でも、今の生活をどうにか変えたい!
そう思ってプロFに飛び込んだあさみさんが、
どんな思いで、何をしてきたのか、具体的にお伝えします。
サポート業で安定収入!オンライン秘書ってどんな仕事?
ーまずは、自己紹介していただいてもいいですか?
私は今、会社員として働きながら、副業でオンライン秘書という仕事をさせていただいております。オンライン秘書とは、忙しい起業家さんが自分にしかできない仕事にコミットするために、それ以外の業務をまるっと受け持つお仕事です。よろしくお願いします。
ーこのライブは、成果を報告していただき、その秘訣を探っていくライブなので、プロFに入ってからの成果を教えていただけますか?
はい。私は、去年の10月にプロFに入らせていただきました。
そこから紆余曲折ありまして、今年の2月からオンライン秘書として活動させていただいております。
最初は、インスタの投稿編集を任せていただき、次第に他のお仕事も任せていただけるようになりました。次に、起業家さんにとっては一大イベントとなる「プロモーション」のサポートを任せていただけるようになりました。初めてサポートさせていただいたプロモーションで、オファー後24時間以内に80名満席、キャンセルが1人も出ないという凄まじい結果を出すことができました。
ー素晴らしい成果ですね。
さらに、そこからご縁が繋がり、その後のコミュニティーサポート、講座生さんのサポートなどを、現在2件やらせていただいております。私自身としては、会社員として働きながらオンライン秘書としての収入が月商20万円を毎月超えるようになりました。そして、来月末には会社員を卒業することになっています。
ー素晴らしいですね!
ありがとうございます。
ー安定的に20万円以上の収入を得られるようになって、会社員を卒業するということは、物理的にもっと時間ができると思うので、もっと収入を上げることができそうですね。
そうですね。もっと仕事にコミットできる様になることが楽しみです。
ーすごいですね。あさみさんみたいに、真面目でコツコツできて、人のサポートに喜びを感じることができる人は、素晴らしいですよ!そのような人が活躍してくれることは、私もすごく嬉しいので今日のライブも楽しみにしていました。本当に、おめでとうございます。
先程、紆余曲折あったとお話ししてくださいましたが、どんなことがあったのか教えていただいてもいいですか?
はい。私は今まで、部活では副部長、会社では経理など、誰かを引き立てる、裏方としての役割が続いていました。そこで、「私の人生は、ずっと誰かを引き立てるままなのか?」と思っていた時にめぐみさんのライブを拝見しました。めぐみさんの元であれば、自分の強みを活かして、何か表に立てるのではないかと考え、10月にプロFに入らせていただきました。
そして、自分には何ができるのかを考えた時に、夫婦関係の悩みになら答えられるのではないかと思ったんですね。なぜかというと、私は、高校生の時から付き合っていた彼と結婚した経験があるので、それが活かせると思ったからです。けれど、発信を続けていく中で、それよりは「サポート」として自分の強みを活かした仕事の方ができるのではないかと考え、2月に方向転換をしました。
そこで、「誰かを引き立てることが自分の力を最大限発揮できることだ!」と、気付くことができ、今はすごく楽しく、やりがいを感じてお仕事をさせていただいております。
やる気が湧き出る!強みに気付いたきっかけとは?
ーそうだったんですね。今までは、人を引き立てることしかできないんじゃないかと思っていたけど、実は「人を引き立てることが私の強みだった」と気付いたんですね。そのように、発想の転換が起こったきっかけを教えていただいてもいいですか?
はい。サポートをさせていただくようになり、投稿編集から動画の編集、資料作成等、色々やらせていただきました。その時、夫婦関係のアカウントで発信していた時より、やる気がメラメラと燃えてきたんです。忙しい起業家さんが寝ている間に、これを仕上げて明日必ず提出しよう!と、とても意欲的に取り組むことができました。そして、それを起業家さんが褒めてくださったので、すごく嬉しかったんです。なので、私のやる気の源はそこにあると気付くことができました。
ーありがとうございます。では、会社で働くことと、起業をすることは、同じサポートをするという状況でも、全く違うものでしょうか?
そうですね。会社でも、社長の秘書的なお仕事もさせていただきましたが、会社の中ではできて当たり前だったので、あまり褒められる機会がありませんでした。なので、自己肯定感も上がらなかったのですが、会社の外に出て、自分が当たり前にやっていたことを「すごいことだ」と褒めていただける機会がたくさんあって、そんな言葉をかけていただけることがありがたいと思いました。
ーこれは、私もよく言うことですが、企業の会社員をしている人は実際、とても優秀な人なんです。このように、1人起業家にとって、会社員のスキルはとても価値の高いスキルです。なので、「置かれた場所で咲きなさい」と言う言葉もありますが、自分の咲く場所は自分で決めた方がいいと思います。
あさみさんも、そのように感じていませんか?
はい。正に、そのように感じています。起業家さんからも「あなたをサポートではなく、パートナーだと思っている」と言っていただきました。私がサポートに入らせていただいたことで、事業が拡大しましたとも言ってくださったことがすごくありがたかったです。できることは、なんでもやらせていただきたいという気持ちで、お仕事をさせていただいています。
オファー後即日満席、キャンセル無し!大成功に繋がったプロモーションの裏側
ーでは、80名満席、1人もキャンセルが出なかった凄まじいプロモーションの裏側に入ったという話でしたが、実際、どのようにお仕事を依頼してもらって、どのようにお仕事を進めていき、どのように素晴らしい結果に繋げたのか教えていただいてもいいですか?
はい。きっかけは、プロFコミュニティの中にある、お仕事発注スレットでした。そこで、インスタの投稿編集を募集されていたのを見つけて応募しました。私は当時、オンライン秘書としての実績が無かったので、投稿の編集だったらできると思い、手を挙げたのがきっかけです。
投稿の編集をやらせていただく中で、納期は2日と言われましたが、夕方いただいたご依頼を翌朝には必ず提出すると自分の中で決めていました。私にできることは、スピードと丁寧さしかないと思っていたので、そこをとにかく徹底してやるようにしました。
すると、動画編集の依頼など、次の仕事に繋がっていきました。そして、もっと何かお役にたてないかと思った時に、今、会社で行っている仕事のお話をクライアント様にさせていただいたら、プロモーションを手伝って欲しいと声をかけていただきました。
そこから、プロFのコンテンツをひたすら見たり、プロモーションのグルコンに参加して、クライアント様と一緒に学んだりもしました。めぐみさんに教えていただいた通りに行動したら、結果として80名満席を達成するプロモーションをサポートさせていただくことができました。
ーこれもプロFの良さの一つなのですが、サポートする側も起業家さんも、同じコンテンツを見ているので、共通認識・共通言語を持つことができます。そうすると、細かいところまで話をする必要がなく、スピーディに行動できるところが良いですよね。
はい。同じタイミングであのグルコンに参加したことが成功に繋がったのではないかと感じています。 クライアント様は、以前からインスタを育てていましたし、ファンも十分ついている方だったので、プロモーションも元々は人数制限を設けていなかったのですが、講座の満足度を重視されて80名満席とされました。
そして、そこからが私の腕の見せ所でした。プロモーションが終わった後は、意を決して飛び込んできてくださった80名の方に、どれだけ安心して講座までつなげるかということがサポートの醍醐味だと感じていたので、入金確認やご連絡をできる限りスムーズにやらせていただきました。1人でしたが、自動返信並みの速さで回答するよう心がけていました。
ーすごいですね。私のプロモーションもぜひ、サポートしていただきたいです。
ありがとうございます。
ーあさみさんは、投稿編集を納期より早く提出するという仕事の姿勢をどのように培われたのですか?
昔から、相手がどう思っているかを考えることが多かったです。それで、本当の自分が出せなかったりすることが今までは多かったので、そこも自分の弱みだと思っていました。しかし、このようなお仕事をさせていただくようになったら、相手の気持ちを考えたりその先の講座生さんや、お客様がどのように感じているのかということを考えることが自然とできており、それが自分の強みなんじゃないかと感じるようなりました。
青春の毎日!チームで生み出す情熱の嵐
ー私は「チームで働くことって楽しいよね!」と伝えることが多いのですが、あさみさんも、チームで働くことがすごく楽しいとおっしゃってくださっていましたね。具体的にどういったところが楽しくて、どういったところにやりがいを感じていて、あるとしたら、どういったところをもっと良くしていけばいいと思いますか?
私は今、チームを組ませていただいていて、プロモーションのサポートをさせていただいているのですが、今までは1人でなんでもやっていて、起業家さんと二人三脚というのも、やりがいを感じて、ありがたみも感じていました。
しかし、誰かと一緒に目標を達成していくことは、部活の様な熱さがあり、「これが私の求めていた青春だ!」というような感じがしています。まさか、こんなにいいチームに自分が入れるなんて思っていなかったので、感謝しかありません。
ーコメント:「毎回、3人でお互いの愛を語り合って泣いています」
なんですか、その熱い青春は(笑)あさみさんは、個別にDMも受け付けておりますので、気になる方は、インスタからあさみさんにメッセージを送ってみてください。
最後に、見てくださっている方へ、メッセージをお願いします。
はい。私は、1年前まで「何も取り柄も、強みもない」と思っている普通の事務職のママとして働いていました。次男が半年の時に職場復帰をしましたが、そこからは怒涛の日々で、自分のことは常に後回しで、「何かあったらこども中心」という生活をしていました。
しかし、プロFに入って、自分の人生を楽しむことの大切さを改めて感じました。遊びはもちろん、ずっと一緒にいたいと思える人たちに囲まれて仕事をすることがとても楽しいです。まさかこんな日々が待っているなんて、1年前は想像できませんでしたが、何歳からでもチャレンジはできると実感しています。私も最初から起業しようと思っていたわけではなく、他に選択肢ができればという思いでプロFに入ったので、今、もし、少しでも自分の生活に対して悩んでいたら、起業したい人でなくても、いつもと違う世界を覗いてみるという意味でもプロFはおすすめです。
ーありがとうございました。
まとめ
「人を引き立てることが自分の強みだ」
と気付いたあさみさん。
「自分には何の取り柄もない」
「私がしてることなんて当たり前」
と思っている会社員の方は多いのですが、
少し場所を変えるだけで、
それが貴重で素晴らしいスキルだと
気付くこともあります。
会社員の副業や、
仕事に別の選択肢が欲しいという方は、
この様に右腕のような仕事もあるということを
知っていただけたのではないでしょうか。
お互いに愛を語り合う程、信頼し合った仲間と
熱狂しながら仕事ができる環境なんて素敵ですよね。
自動返信と思われるほど迅速な対応ができるあさみさん。
会社員を卒業して、更にご活躍されることでしょう!
⬛️田上あさみさん/オンライン秘書
あさみさんの
Instagram:https://www.instagram.com/asami_support14/
公式LINE:https://lin.ee/XM86roX
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