前年比売上150%超え。顔の見えないネット販売で信頼をつくった牛肉卸問屋の挑戦
「ネット販売では
お客様の顔が見えなくて、
いまいちニーズが掴めない」
「いい商品があるのに、
その魅力をどう伝えたら
選んでもらえるのか分からない」
そんな方に参考になるのが、
創業40年の牛肉卸問屋で
インターネット販売を担当する
瀬川まみさんの成果報告です。
飲食店向けの販売では、
前年比売上150%を超え、
目標を大きくクリア。
大口のお客様との
直接契約にもつながり、
継続的な取引が生まれています。
具体的にどんな歩みで
このような成果に繋がったのか、
詳しくお話しいただきました。
前年比150%超えにつながった、最初の一歩
私は家業で働く牛肉専門の卸問屋の娘で、牛肉のインターネット販売をしています。
会社の売上の主軸はスーパーへの卸で、こちらは40年続いています。
私が担当しているのは、飲食店様向けの事業でスタートから3年を迎えました。その事業が、昨年は12月までの期間で前年の売上150%を超え、大きく目標をクリアすることができました。
その中で大切にしてきたことは、「お客様を知る」という基本的なところです。公式LINEを活用してアンケートを取り、お客様の悩みや要望を回収しました。そして、個々のお客様に合った商品をピンポイントでご提案できたことが大きかったと思います。

実は、ここまでくるのにすごく時間がかかりました。しかし、プロジェクトF(プロF)で学んだことを生かしながら、密にお客様とコミュニケーションを取り、接触頻度を高めたことが今回の成果の要因だったと思います。
さらにこの結果から、大口のお客様との直接契約にもつながり、継続してお取引ができています。
卸問屋だからこその強みを活かした発信へ
昨年度からは、一般のお客様向けの販売にも力を入れたいと思い、Instagramでの発信もスタート。そこでお客様には「大きいブロック肉を食べてみたい」というニーズがあることを知りました。これによって、スーパーにはない、卸問屋だからこその商品の強みを活かしていけることも分かりました。
そして、こだわって仕入れたお肉を食べてくださったお客様から、
「本当に美味しかった」
「感動した」
とリピートして購入いただけていることも大きな成果です。

プロFの環境は、セミナーやイベントに参加するたびに出会いがあり、悩みを口にすると答えがたくさん転がっている場所でした。また、公式LINEの構築や、会社の顧客管理システムの導入も、プロFで出会ったメンバーの力を借りながら進めることができました。この環境だからこそ、私の事業もここまで来られたと思っています。
さらに、プロFのメンバーの方が実際にお肉を注文して食べてくださり、「美味しかった」と周りの方へ口コミで広げてくださったことにも本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
私はこれから、一般のお客様向けの事業をさらに拡大していきたいです。父が仕入れたこだわりのお肉を、もっとたくさんの人に食べてもらえるように発信を続けたいと思っています。
まとめ
前年比売上150%を超え、
大口のお客様との直接契約まで繋げられていたまみさん。
成果の背景には、
公式LINEを活用した顧客理解と、
顔の見えない取引だからこその
こまめなコミュニケーションがありました。
また、
卸問屋ならではの強みも見つけ、
一般のお客様からも
嬉しい声が届くようになっています。
そしてプロFには、
悩みを口にすると新しいヒントが見つかったり、
挑戦への後押しをしてくれる仲間がいます。
まみさんのこだわりのお肉を
もっと多くの人へ届ける挑戦は、
これからも続いていきます!
プロジェクトFは何を学べるの?
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